平和学・紛争解決学でイギリス留学する方法~入学編~

平和学・紛争解決学でイギリス留学したい方必読!!

前文:(前文は、「入学編」、「渡航編」、「授業編」、「生活編」、「文化編」を通してすべて同じ内容になっていますので、既に読んだ方はスキップして大丈夫です)筆者は、社会人になってから、1年間イギリスの大学院に留学して、修士号を取得しました。筆者は、日本でしか英語教育を受けたことがありません。駅前留学もしたことがありません。日本での英語教育および独自の勉強法で、英語を上達させましたので、留学時には、授業を完璧に理解し、英語で討論をしたり、プレゼンをしたり、論文を書いたり、英語の参考文献を読む力が完全に身についていました。それをご理解の上、以下をお読みください。

筆者は、日本の大学(英語専攻)を出て、日本で数年働いていましたが、どうしても修士留学の夢があきらめられず、会社を辞めて、イギリスに修士留学していた時期がありました。専攻は、平和学(紛争解決学)でした。(紛争解決学に興味がある方は、是非コメントに残していただければ、詳細をお教えします。

イギリスの修士課程はたいてい1年間です。私が留学した当時は(2004年)、学費、寮費、食費などを合わせると、1年で300万円くらい必要でした。生活費は個人にもよると思うのですが、イギリスは外国人の学費はやたら高いです。私の場合は、1年で150万円くらいしました。住むところは、自分でアパートを探してルームメイトと一緒に住めば節約できますが、私は安全面を考えて、セキュリティーガードのいる学校寮にいたので、ちょっと高めでした。

まず、大学院入学に必要な書類ですが、以下の通りです。(国や学校によっても微妙に異なるので詳しくは応募要項を見て下さい)

1.願書

2.(大学での)成績証明書

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3.履歴書(不要な場合もある)

4.エッセイ

5.推薦状(2通)(大学など留学前に在籍していた学校の教授や会社の上司に書いてもらう)

6.英語の能力証明(私の場合は、IELTSでした)

私が、実際に受験して感じたのは、成績証明書や履歴書は良ければ良いほど良いのですが、それらはどちらかというと目安だと思います。推薦状も身分保証書みたいなものです。一番大事なのはエッセイです。エッセイでは、どうして自分が当該科目を学びたいのか、そして何よりも重要なこととして、なぜその学校で学びたいのか、そして、修士課程で学んだことをどのように自分のキャリアに結びつけたいかを書きます。例えば、有名な○○という教授がいて、どうしてもその教授のもとで学びたい、とか、現在NGOで働いているが、学問の点からもう一度学び直したいといったことです。その熱意が伝わるような文章を書くことが秘訣です。

私は、太平洋戦争に興味があり、日本の現在の社会は戦後と密接な関係があるということ、また、二度と戦争をおこさないような方法を知りたい、ということを書いたら、教授から「エッセイに大変感銘したので、是非受け入れたい」という返信のお手紙をいただきました。学校や学科によって異なるかも知れないのですが、学習への熱意を酌んでもらえる風潮があるのだな、と思って感動した覚えがあります。

とにかく、エッセイは、シンプルな言葉で構わないので、その代わり、きちんと理屈が通っていれば大丈夫です。どうして勉強したいのか、勉強したことをどのように活かしたいのか、を明確に書くことがポイントです。自分の正直な思いをぶつけましょう。

書類が通ると、大学院からacceptance letterおよび入学のための書類が届きます。通知が届いたら、お礼の手紙(メール)を書き、入学手続きを始めましょう。

~渡航編~へ続く!!

 

 

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