平和学・紛争解決学でイギリス留学する方法~文化編~

前文:(前文は、「入学編」、「渡航編」、「授業編」、「生活編」、「文化編」を通してすべて同じ内容になっていますので、既に読んだ方はスキップして大丈夫です)筆者は、社会人になってから、1年間イギリスの大学院に留学して、修士号を取得しました。筆者は、日本でしか英語教育を受けたことがありません。駅前留学もしたことがありません。日本での英語教育および独自の勉強法で、英語を上達させましたので、留学時には、授業を完璧に理解し、英語で討論をしたり、プレゼンをしたり、論文を書いたり、英語の参考文献を読む力が完全に身についていました。それをご理解の上、以下をお読みください。

今回は、イギリスのマナーについて、特に、日本人から見て、日本の習慣とちょっと違うなと思ったことをご紹介します。知っているのと知らないのでは、大違いです。会話がスムーズにすすむカギにもなります。ちなみに、ここに書いたことは、私の知る限りではアメリカでも同じです。

イギリスでは、会話の時は、相手の目を見て、話します。ちょっと見すぎかなと思うくらいでも全然大丈夫です。なぜなら、相手の目を見て話さないと、何か隠しているとか、この人は自分と話したくないのかな、と思われてしまうからです。また、ビジネスの場において、初対面で会ったときは、力強く握手しましょう。これも同じような感じで、握手が弱いと、相手に興味がないと思われてしまうようです。それから、これはビジネスの場ではなく、友人を紹介された時に多いですが、初対面でも、ハグをされたり、頬にキスをされたりします。日本人としては、ちょっと抵抗があります。

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町なかで、人にぶつかった時などは、必ず、Excuse me. と謝罪します。ここで、謝罪しないと人ではないかのような目で見られます。イギリス人は、とかく人とぶつかりそうになったり、距離があまり近くなることを嫌います。ぶつかりそうになる状況の時は、必ずどちらかの相手が道をよけて待っています。待ってもらった時は、Thank you.とお礼を言いましょう。また、人混みの中を通っていくようなときも、必ずExcuse me.もしくはExcuse me, please.と言いながら、人にぶつからないようにして通っていきましょう。そうでないと、rudeな人であると見なされます。

ちなみに、私が住んでいたところに、野菜などを売っている市場があったのですが、あるおばさんが、野菜をビニール袋にいれたままで会計もしないで、野菜の上に放置してどっかに行ってしまったのを目撃したことがあるのですが、店員さんが、How rude!と言って、怒っていました。Rudeは失礼な、不作法な、と言う意味ですが、店員さんの使い方を見て、「常識のない」失礼さ、というようなニュアンスなのかな、と思いました。

また、レストランやスーパーに行ったときは、レジの店員さんやウェイター(ウェイトレス)の人とのコミュニケーションが大事になってきます。「イギリスでの買い物の仕方~食料品~」の記事にも書きましたが、スーパーのレジの店員さんは、必ず”Hiya. You alright?”と挨拶してきますので、Hiya.で答えましょう。ウェイターさんに注文するときは、”Could I have ~~, please?”と丁寧に頼みましょう。物の名前だけで頼むときも、必ずpleaseを付けましょう。”A glass of water, please.”と言った感じです。頼んだ物を持ってきてくれたら、必ず、ウェイターさんの顔を見て、Thank you. と言いましょう。

*ただし、アメリカでは、Hiyaとは言いません。How are you doing?とか、Hi.と言われることが多いです。

最近は、日本では、あまりサービス業の人にお礼を言ったりすることは少なくなってきましたが、イギリスではきちんと言います。また、お礼や謝罪をはっきり言葉に出すことが多いです。

 

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