今回は、日本の政治に関する英単語をご紹介します。全て暗記する必要はありませんが、知っておくと、英字新聞を読むときに便利です。ですので、今回は、英字新聞によく出てくる単語をまとめました。

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まず、国会は、the Diet。食事のDietとは別の言葉です。ちなみに、アメリカの議会はthe United States Congress(アメリカ合衆国議会)、イギリスの議会は、the Parliament of the United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland (グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国議会)です。なぜ同じ国会なのに、こんなに呼び方が異なっているかというのは、詳しくは分かりませんが、それぞれの国の国会が出来た歴史的経緯に関わりがあるようです。

 

内閣は、a Cabinetです。その他にthe government とかthe administrationという言葉で表されることもあります。Abe’s administration(安倍政権)のように使います。

 

総理大臣は、Prime Minister。その後に名前が来て、Prime Minister Shinzo Abeとなります。名前は前には来ません。

 

官房長官は chief Cabinet secretary。これも名前が後に来ます。

 

衆議院は、the House of Representatives。でも新聞ではthe Lower House(下院)ということが多いです。

 

同様に、参議院はthe House of Councilorsですが、the Upper Houseの方が使われています。

 

国会議員は、a Diet member ですが、新聞では a lawmakerという単語を使うことが圧倒的に多いです。

 

与党はthe ruling partyです。the ruling Liberal Democratic Partyのように使用します。

反対に野党は、the opposition partyです。単に、the oppositionとも言います。

 

与党連合は、ruling coalitionと言います。junior coalitionと言うと、与党連合の従属的な方を指しますので、現在(2015年3月)でしたら、公明党のことです。junior coalition partner Komeitoのように使用します。与党連合・野党連合は、the ruling bloc/the opposition blocとも言います。The opposition sharply criticized the ruling bloc.(野党連合は与党連合を厳しく非難した。)のように使います。

 

これくらいの語彙を知っておけば、政治に関する英字新聞を読むときに楽になると思います。全部一度に覚えようとせず、新聞を読んでいるときに、あ、これはブログでみたな、くらいに思っていれば、段々と覚えていくと思います。