今回は、英単語の類語辞典を紹介します。

皆さんは、意味の同じような単語の使い分けに悩んだことはありませんか?

もちろん、そういう時は、英英辞典をひいて、単語のニュアンスを確かめることが一番です。

でも、そうした、ニュアンスをあつめたものが1冊の本になっていたら便利だと思いませんか?

それが、以下の辞書です。

この本は、日本語の意味で単語を引けるようになっています。

例えば、「言う」だったら、ア行のところに収録されています。

構成としては、まず類語とそのニュアンスを含めた意味が表になっており、

その次に、例文が記載されています。

イギリス英語とアメリカ英語の違いも記載されています。

フォーマルな表現とインフォーマルな表現の別も記載されています。

ちょっと、使い分けに迷ったときにひくのにちょうど良い辞典です。

ただ、紹介するからには、はっきり言いますが、本の表題は「ビジネス英語」となっていますが、

ビジネス英語に特化していないです。例えば、「逃げる」とか「泣く」「料理する」とか、

ビジネスの場面でいつ使うんだろうという単語も収録されています。

また、例文がちょっと簡単すぎます。中級くらいの学習者にはちょうど良いと思いますが、

普段英語をバリバリ使う人には、物足りないです。

ということで、ビジネスでなく、普通の類語辞典として使う分には、シンプルにまとまっていてちょうどよい具合なのではないかと思います。