シェイクスピアに触れてみよう。

以前、欧米人の教養の3本柱は、聖書、シェイクスピア、マザーグースだと別の記事で書いたことがありますが、今回は、シェイクスピアについて基本中の基本に少しだけ触れてみたいと思います。

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シェイクスピアは、16~17世紀のイングランドの劇作家です。恐らく日本で一番有名なのは、「ロミオとジュリエット」でしょう。

 

英米圏で有名な作品を挙げると、「ハムレット」、「マクベス」、「オセロ」、「リア王」、「ヴェニスの商人」などがあります。

 

マザーグースと同じで新聞や大衆文化の中で、多く引用されます。

 

80~90年代にアメリカで放送された素人探偵ドラマ「ジェシカおばさんの事件簿」のあるエピソードで、「以前の市長は、ハムレットの主人公は最初に出てくるマーセラスと思っていたのよ。(笑いどころ)」というセリフがありました。ハムレットを読んだことがなくとも、なんとなく冗談なんだなというのは、分かりますが、読んだことがあれば、マーセラスが脇役だということが分かるので、それが如何に滑稽かということがわかるということです。

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また、同じハムレットからとても有名なセリフを一つ紹介します。

 

“To be, or not to be, that is the question”

 

皆さんは、これをどのように訳しますか?一番定着している訳は「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ」という訳だと思います。このbe動詞(存在動詞)をどう解釈するのかが、ポイントになってくると思います。ネットには、著名者の訳した他の訳も記載があります。このセリフの訳にはおきまりの冗談があります。Be動詞を「ある」とそのまま直訳で訳して、「あります、ありません、分かりません」と訳した人がいるという冗談です。

 

Be動詞には「ある、存在する」という意味もありますから、翻訳者にはあまり素直に笑えない冗談です。

 

ちなみに、シェイクスピアを言語で読むのは、日本人が枕草子を原文のまま読んでいるのとおなじようなもので、古い表現が使われていますので、読むのは一苦労です。ただし、現代英語訳も出ているようなので、興味のある方はネットで検索してみて下さい。でも、やはり一番お勧めなのは、日本語訳もついている原文の本を買って、原文のまま読んでみることです。

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