マザーグースを知ろう②

「聖書やシェイクスピアと並んで英米人の教養の基礎となっているとも言われている」(Wikipediaより)マザーグースから、もう一つとても有名な唄を紹介します。

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それは、Sing a song of sixpence(「6ペンスの唄」)という唄です。長い唄なので、冒頭部分のみ紹介します。興味のある方は全文調べてみて下さい。

 

Sing a Song of sixpence,
A pocket full of rye,
Four and twenty blackbirds,
Baked in a pie.

「6ペンスの唄」

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6ペンスの唄を歌おう
ポケットにはライ麦がいっぱい
24羽の黒ツグミ
パイの中で焼き込められた
英のミステリーの女王アガサ・クリスティーの「ポケットにライ麦を」という長編小説では、この唄に見立てた殺人が行われます。唄を知っているのと知らないのでは、楽しみ方が全く異なります。

 

また、ビートルズも「クライ・ベイビー・クライ」で唄の一部を引用しています。

 

また、これは、童謡であるという点に目を付けると、最初の行は、sを続けることで、流れを良くしています。また2行目と4行目のryeとpieは韻を踏んでいます。

 

マザーグースには、こういったように、リズムの良い唄が目立ちます。

 

ネットで調べると有名なものが出てきますので、有名なものだけでもいいので、一度読んで親しんでおきましょう。新聞や映画などに引用されているときに気づくことが出来ると思います。

 

ちなみに6ペンスとは少し半端な感じがしますが、1551年から1967年まで製造されていたイギリスの銀貨です。イギリスの映画やドラマなどを見ていると、子供にあげるお駄賃としてよく登場します。

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