Will とWouldの使い分け

厳密に言うと、willとwouldには色々な用法があって、複雑なのですが、ここでは至極簡単にwillとwouldの使い分けの一例をご紹介します。

 

結論から言うと、willは確実性の高い未来、wouldは推量です。

Willにも推量の意味はありますが、willのほうがより確実になります。

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まず、前述の通り、willは、非常に確実性の高い未来を表します。

I will go shopping tomorrow. と言ったら、いつ、どういう手段で、誰と行くなどということが決まっていると考えて良いでしょう。その時点で、確実に行くことが決まっているわけです。

 

さて、wouldなのですが、ちょっと前置きをします。

 

私は、アメリカの犯罪捜査ドキュメンタリー(crime documentary)が好きです。というのも、ドキュメンタリーは、論理的な作りになっているので、論理的な英語を身につけるのに、役に立つからです。そのドキュメンタリーの中で、キャスターが関係者にインタビューをしているときに、wouldという単語がよく出てくるのです。

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例えば、

キャスター)You would think they were happy together?

(彼らは幸せだったと思いますか?)

関係者)  I would think so, yes.

(そう思います、はい。)

等といった具合です。

 

なぜ、Do you think ,,,,,,? →I think ,,,,,,. ではないのでしょうか?

それは、wouldの「推量」という用法を用いているからです。

ですから、聞いているキャスターも相手が推量で答えるということを前提に質問しており、答える側も、自分の意見が混じった「推量」で答えているのです。

 

他の推量の例としては、

The story he told me yesterday would be true. (彼が昨日私に話したことは本当かも知れない)

I would say it takes about 30 minutes to walk to the library. (図書館まで徒歩で30分くらいかかるでしょうね)

She wouldn’t do that kind of thing. (彼女はそんなことはしないと思うよ)

 

このように、wouldには単にwillの過去形というだけでなく、推量の意味もあります。自分の意見を述べている場面で、普通だったら動詞の原形でもいいのになぁと思うところにwouldが使われていたら、推量だと思ってよいでしょう。

 

ごくごく簡単なwillとwouldの使い分けの紹介でした。

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